大学UI
誠実・創意・プライドの亀尾大学
シンボルマークは、アイデンティティの基本要素として、亀尾大学の実体と属性、イメージを総合して集約的に表現する象徴体である同時に、すべてのビジュアルコミュニケーションの中核であります。また、2012年の開校20周年を迎えて校名を亀尾大学に改名して、既存の卓越性、優秀性、星のように輝く、主演を作るという意味を持つ「星」を形象化して作られたものに、部分的に修正して改正したデザインです。
ロゴタイプ
ロゴタイプは、亀尾大学のアイデンティティシステムの中核をなす基本的な要素として、シンボルマークとの調和を考慮して特別にデザインされたものです。ロゴタイプは、それぞれの字形に応じて比例調整が行われたため、任意に変更してはいけません。
シグネチャ
シンボルマークとロゴタイプの組み合わせ、すなわちシグネチャは、左の例示のイメージのようにシンボルマークとロゴタイプを造形的に組み合わせたもので、大学のイメージを直接的に表現する表示システムであります。媒体の状況に応じて適用スペース、レイアウトなどを考慮して、適切なタイプを選択して使用します。
WCC認証ロゴ
WCC認証ロゴは、教育部から韓国を代表する世界的なレベルの専門学校として選ばれたロゴです。
キャラクター
キャラクターは、大学と学生との間を親密につなげる触媒の役割を果たします。キャラクターは、シンボルマークの静的なイメージを補完し、様々な媒体に活用できる長所を持っており、他の視覚的要素と組み合わせて、大学のイメージをスムーズに示すことができる視覚的シンボルであり、亀尾大学のキャラクターは、先端デジタル時代の人材教育に重要な役割を担う大学のイメージ（星印：セトビョルイ）を擬人化しました。様々な表情と色、そして動作の変化により、適用状況に合わせて大学を広報するために活用されます。
開校20周年エンブレム
亀尾大学は、20歳の青年になる開校20周年を迎えて記念エンブレムを製作して発表した。20歳の青年の信頼と情熱を表現するために、信頼を象徴するブルーカラーと若さとスマートな時代の情熱を象徴しようと、レッドからパープルにグラディエーション変形カラーを使用しており、まるで白鳥が優雅に座っている形状を20という数字とオーバーラップされるように作製した。